夜間、病院に行く時の注意点とは?<大阪の骨盤矯正整体院が教える!>

2019.03.20

説明

夜間、病院に行く時の注意点とは

こんにちは。
大阪市の保育士がいる骨盤矯正整体院
リボディ魚住の魚住行弘です。

 

今日は「夜間、病院に行く時の注意点とは」
というお話です。
夜間の子供の急な体調不良、必ずみんなが通る道です。
だから今回の話題にしてみました。

 

産後に起こる子供の体調不良
・さっきまで元気だったのに急に発熱
・夜間、咳が止まらずに泣く
・いきなり嘔吐した
・下痢と嘔吐を繰り返している

 

育児をしているとこんなことは、
日常茶飯事のはず、、、です。
でも毎回ドキドキしている。
そんなママさんは多いはすです。
 


そこで産後のママさんが、
安心して対処できるように記事にまとめました。
子供の緊急事態、しかも夜間にどうしたらいいのかなどを
解説していきたいと思います。

 

目次

 

どこに電話したらいいの?

もっともメジャーな番号が
#8000という電話番号だと思います。
こちらは携帯電話からでも通話が可能です。

 

でも弱点が1つあります。
実は20時から翌8時という時間帯、
夜間のみの窓口なんです。

 

だからそれ以外の救急時には対応ができないのです。
病院などが開いている時間帯なので、、、
ということでしょう。

 

でも緊急事態って、待ったナシですね。
なのでいつでも積極的にかけられる電話を
リボディ魚住ではオススメしています。

 
それは#7119という番号です。
こちらは24時間対応なので安心です。
救急安心センターおおさかという窓口になります。
 

応急処置はどうしたらいい?
病院に行くべき?
行くならどんな病院がいい?


ちょっと様子を見てから、、、
心配ながらもこの対処をする産後のママさんが
いると思います。

 

心配するくらいなら、
積極的に相談してください。
手遅れ、、、なんてことにならないようにしましょう。

 
本当に救急の場合はもちろん119番してください。
 

準備は何をしたらいいの?

病院に行く場合を考えてください。
どんな準備が必要でしょうか?
できるなら救急セットとして、
準備していてもいいかもしれませんね。
 

■健康保険証
■母子健康手帳
■お金
■着替え
 
この中でも絶対に忘れないで欲しいのが、
母子健康手帳ですね。

 

他のものは後からでもいいですが、
母子健康手帳に関しては今までの状態が
一眼でわかるものなので必須です。

 

最初にも書いたっ通り、
着替えやお金、母子健康手帳などは
「緊急セット」として用意しておくと便利でしょう。

 
万が一の場合、
旦那さんと場所のシェアなどもしていると、
地震や台風などの非難が必要な場合でも便利です。
 

気をつけることは?

これは非難などの時と一緒です。
知っておくと気持ちに余裕が出ますし、
意識することで日頃からの行動に変化が出ると思います。
 


■家を出る前に火元の確認を!
■戸締りを忘れずに!
■交通事故に注意しましょう!
 

火元と戸締りはセットで覚えておきましょう。
交通事故に関しては自転車やマイカーなどの
運転時にご注意ください。
焦りは禁物です。

 

まずは落ち着いて行動!
お母さんが緊張すると、
子供も不安になるのでね。

 

お医者さんい伝えることは?

まずは「電話で伝えられること」
そして「病院に行ってから伝えること」
この2つに分かれます。

 

お医者さんが状態を判断するのに必要な要素です。
「症状がいつからか?」
「どんなふうに続いているか?」

 

病院側もこれがわかると事前に、
準備や用意できることがあります。

 

そして「薬を飲ませた場合、薬の種類」
を伝えることです。
 
お医者さんがもっともしたいことは、
「状態の把握」です。
医療従事者がお母さんを責めたりしないので、
確実に伝えるようにしてください。

 

これらのことをもしあなたのお友達などがご存知なければ、
教えてあげてください。

 

保育士に自分の子供を預けて、
安心する環境で産後の骨盤を整えたい人は、
一度ご相談ください。

 

今日はここまでです。
ありがとうございました。

 

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保育士のいる骨盤矯正整体院
リボディ魚住 院長 魚住行弘