なぜ?病院や他で良く
ならかった脊柱管狭窄症も
当院で根本改善されるのか?
このような
\お悩みありませんか?/
- しばらく歩くと足が痛くて休みたくなる
- 前かがみで休むと痛くなくなる
- 痛くなるとイスによく座る
- 加齢が原因だからと諦めている
- 立っていると腰が痛くなる
- 出かけるとイスがある場所が気になる
- 太ももの裏が痛くなるが休むとマシになる
そのお悩み、
当院にお任せください
沢山のお客様から
喜びの声が
届いております
~その一部を紹介します~
「最初は滑り症、その後脊柱管狭窄症と診断されましたが…」 足が痛かったけど仕方がないと思って諦めていました。病院で注射をしてもらっていたが、あまり効果を感じなかった。毎日病院に行って注射をしてもらっていたけど全然効かなかったのでどうしようと思ってたら背中や腰が痛くなった。 ある日娘がリボディ魚住さんの広告を持って帰ってきて慌てて予約を取って、痛みが取れるならなんでもするからと頑張ってみました。1回目はほとんど変化はありませんでしたが、4回目くらいに嘘みたいに痛くなくなった。 娘もびっくりしていて、何をされたの?って聞かれましたが背骨や腰を触ってもらったでと伝えて喜んでいました。 病院は1ヶ月半くらい続けて注射や診察、牽引などを続けたけど全く変化がなく、こんなもんかなと思っていました。 私と同じように狭窄症でお悩みの方におすすめだと思います。病院などに行かれていて結果が出ない、満足していない方におすすめだと思います。 (70代 竹内さま) ※効果には個人差があります |
「安心して施術を受ける事ができます」
Q.どんなお悩みがありましたか? A.3年くらい前から脊柱管狭窄症で腰痛があり、長く歩くことが出来ませんでした。顎関節症もあり口を大きく開けることが辛かったです。 Q.そのお悩みを解決するために何をしましたか? A.病院での痛み止め、湿布、接骨院でのマッツサージなど。 Q.その結果どういう効果がありましたか? A.歩いている時に感じる痛みが少しずつひどくなっていきました。 Q.たくさん選択肢がある中で、なぜリボディ魚住を選んだのですか? A.改善されている方の体験談を読んだからです。 Q.カウンセリング・施術はいかがでしたか? Q.他の専門院と比べてどこか違うところはありましたか? A.2.3回の施術で改善されていくのを感じました。今まで通っていた接骨院のようなマッサージや電気はありません。日常的な歩き方や座り方、アイシングなど家で気をつける事を教えてもらいました。 Q.同じ症状で悩む女性の方にメッセージをお願いします。 A.受付の方もいらっしゃるので安心して施術を受ける事ができます。脊柱管狭窄症で病院などに通っているけれど、なかなか改善されないと不安な方は一度見てもらうことをおすすめします。何が原因になっているかを説明し施術してもらえます。 (佐藤様 女性 60代) ※効果には個人差があります |
なぜ、当院の施術で
脊柱管狭窄症がこんなにも
根本改善できるのか?
脊柱管狭窄症が他で良くならない理由
ではどうして頑張っているあなたの脊柱管狭窄症の症状が改善しないのでしょうか。本当に加齢が原因でしょうか?それには理由がありますので少しずつ読んでみてください。脊柱管狭窄症は決して改善しにくいものではありませんのでご安心ください。
脊柱管狭窄症の原因を知り、正しく対処を行うことで体は喜んで回復していきます。それはご存知の通り「自然治癒力」をうまく使うことができるケースです。ではその自然治癒力をうまく使えていないケースや逆に負担をかけているケースとはどんな場合でしょうか。これを機に知ってください。
(1)コルセット・ベルトなど
巻いた瞬間に安定感やフィット感という実感が得られるのでわかりやすいですが、根本解決になりません。コルセットを巻くことで解剖学的に骨盤は不安定になりますので使用は控えられた方がいいでしょう。なぜなら骨盤は外側からの押さえられる力にとても弱い構造でありこのような解剖学知識が乏しい状態でコルセット自体が作られていることが多いのです。さらに骨盤矯正などは人の手によって押さえる方向や力加減などを調整しながら行うので心配ありませんが、コルセットの場合は調整できないためおすすめできません。骨盤が不安定な脊柱管狭窄症の方には特におすすめできません。
(2)電気治療器
回復を目的として傷んでいる周辺部位に電気信号を与えることは【脊柱管狭窄症】に効果的な手段と言えるでしょうか。そもそも脊柱管狭窄症は筋肉の問題ではないので筋肉に対して電気治療器を行うことは対症療法といい、時間稼ぎに分類されるでしょう。根本解決を希望されている方の解決策にはなりにくいのではないでしょうか。
(3)メカニズムを知らない人が行う施術
一般的な整骨院・整体院では教科書に載っている知識は十分知っておられます。それはネットに載っている情報を見られているあなたと同じような状況なのです。しかし臨床現場ではそれ以上のことが起きていることがほとどなのです。これは教科書が悪いのではなく、人間の体はそれほど複雑でありネットや教科書で表現できるものではないのです。ですので改善させようとするなら脊柱管狭窄症だけでなく体のメカニズムを熟知する必要があります。その熟知している人の施術を受けるべきなのです。
(4)湿布や痛み止めの注射
湿布や痛み止めの注射は痛みを直接的に和らげる方法として全世界共通でとても一般的な方法です。しかも効果がいち早く出るためわかりやすいことでも利用される方は多いと思います。しかしその効果はやはり一時的であり時間稼ぎという目的に限り有効と言えます。もしあなたが根本解決を望むのなら満足のいく結果が出る解決方法ではないと言えるでしょう。もしくは根本解決策を講じながらの並行的に行うサポート的な方法としての使い方になるでしょう。
(5)マッサージ・指圧
痛みが出ている周辺の筋肉を緩めることは「時間稼ぎ」の1つの方法として薬などではないので誰でもが副作用の心配などをせずに受けることができます。但しこれも根本解決にはならないことを理解の上で受けるべきでしょう。さらには施術を受ける際の姿勢なども気を付けるべきです。長時間うつ伏せの状態では骨盤などの骨格はかなり緩んでしまいます。ですので起き上がる際に腰が痛くてベッドから起き上がることできないなどの状態になることもあるようです。
(6)ストレッチ
こちらは解決法ではなく、予防法になると思います。脊柱管狭窄症が解決した後に再発させないために自宅などでストレッチをして筋肉の柔軟性を維持するといった使い方になると思います。これはスポーツ選手なども行っている一般的な予防法になります。
(7)手術
これは可能な限り最後の手段としていただきたいです。体を傷つけて元通りにならない方法を選択するよりもまずはやれることがたくさんあるはずです。さらには追い込まれて選択を強いられる状況になる前にぜひ私たちを頼っていただければと思います。
以上のようにあなたが努力し続けてきた方法が【脊柱管狭窄症の解決法】ではなく、時間稼ぎであったり予防法であったり、全く逆で良かれと思っていたけど実は負担をかけていた場合もあったのではないでしょうか。これは私たちも臨床現場でたくさんのケースを見ているから言える話ではあります。しかし全てのケースをここに表現することができないのが悔しいです。
気づかれたと思いますが世の中に【それっぽい方法】はたくさん存在するということです。しかしどんな方法で、どんなタイミングで、どれくらいの期間行うのかが大事なのです。私たちは初回施術の際に施術計画をお話しさせていただきますのでご安心ください。私たちの院に来られる方も「単純に良いと思ってやっていたのに」と後悔されるケースが案外多いのです。
脊柱管狭窄症の症状について
ほとんどのケースで「間欠性跛行」が見られます。
しばらく立っていたり、歩いていると腰が重たくなる・痛くなる。お尻が重くなる・痛くなる。足全体が重たくなったり、痛くなる。そして前かがみになってしばらく休むと楽になり、またしばらく歩けるようになるというのがこの間欠性跛行になります。状態が悪くなっていくと歩けていた時間がどんどん減っていく、もしくは痛みが強くなる、同じように休憩したのに回復しないというケースが多いようです。
右側や左側などどちらか一方に出る場合もあれば、両方に出る場合もあります。スリッパを履いて状態で歩きにくくなってきたり、つまづきやすくなったなどの自覚症状などもあります。
この前傾姿勢をとることで症状が楽になるのは脊柱管という背骨の中の空洞が広くなる姿勢だからだと言われています。逆に体を反るような姿勢はその空洞を狭める姿勢だと言われています。
同じような症状が出る病気として「閉塞性動脈硬化症」というものがあります。脊柱管狭窄症とはっきり区別をされたい場合は病院での検査が有効と言えるでしょう。
脊柱管狭窄症の原因とは
あなたがもし整骨院の先生の言う通りマッサージや病院の勧めで痛み止めの服用などを頑張っているにも関わらずイマイチ結果が出ていない、あるいはどんどん悪化して困っているなら少し勇気を持って読み進めてください。もしかしたら表面的なことに集中するばかり全体的なことを見落としている可能性があります。
落ち着いて少しだけ考えてみてください。痛みの出ている部分だけが悪いのでしょうか。一瞬で今の状況を作ってしまったのでしょうか。きっと違うはずです。結果的に今の場所に痛みが出ているのでしょうし、過去の生活習慣という長い時間をかけて今の状況を作ってしまったと言えるでしょう。なのでやるべきことは一点ではなく身体全体を見ること、それと同時にいい生活習慣という貯金を作っていくことでしょう。そうすることで今以上の未来を作ることができます。
焦る気持ちはとても理解できます。しかし勇気を持って我々と一緒に施術をしながら改善していきませんか。
当院ではこのように改善します
なぜ脊柱管が細くなってしまうと思いますか?本当に加齢でしょうか?もし本当に加齢だとしたらほとんど全員が同じような症状に苦しむ確率がもっと高いはずです。では何が起こっているのでしょうか。
そもそも脊柱管という脊髄を包んでいる管のスペースが細くなる理由は加齢ではなく、不安定だからです。不安定なら筋肉で安定させたらいいのですが安定させられるほど筋力もないのです。そこで自然の摂理が発生し骨を安定させてようとします。その結果、内径(スペース)がなくなり運動とともに酸素が必要になったときにその酸素を供給できるほど血流がなく症状が出てしまうのです。
ではなぜ不安定になるのでしょうか。
それは不安定にさせる生活習慣をされているのです。骨盤を含め全身の骨が緩まり不安定になっているのです。特に腰の安定感は骨盤が締める度合いが大きいので骨盤の緩みをとることは脊柱管狭窄症の症状改善に必須です。さらに当院では背骨のずれを整える背骨専用のローラーがありますのでそれも同時に処置していきます。
もちろん骨を緩めるような生活習慣自体も改善を提案させていただきます。歩き方や荷物の持ち方、イスの座り方などです。
12月10日までに
\ご予約の方に限り/
脊柱管狭窄症改善コース
初回限定2,980円
(※通常1回 7,700円)
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと3名
※全て税込価格
あなたの脊柱管狭窄症の
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脊柱管狭窄症のお役立ち情報やセルフケア法などまとめました
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コラム一覧
準備中 |
リボディ魚住が選ばれる
他とは違う8つのポイント
①カウンセリング・検査を徹底!あなたの悩みにしっかり寄り添います
当院ではまず、利用者様のお話を先入観なく、しっかりお伺いすることを大事にしております。体の不調の話はもちろんのこと、生活での悩みについてなど、何でもご相談ください。
②あなたのお身体の状態について詳しく分かりやすく説明します
現在の状態や症状の原因、これから行う施術について、改善方法など、ご理解頂きやすいよう分かりやすく丁寧に説明します。
③利用者様お一人おひとりに合わせたオーダーメイドの施術で根本改善へ
カウンセリング・検査の結果をもとに、あなたの悩みを解消する、あなただけの施術で不調を改善していきます。
④臨床数のべ11万人の実績!経験豊富な施術家が担当します
歴12年の院長を筆頭に、数多くの臨床実績を持つ施術家のみが担当。様々な機関で培ってきた経験・技術を生かした施術をぜひご体感ください。
⑤アフターサポートが充実!末永く健康なお身体へ
施術の効果を最大限発揮し持続させるための、様々なセルフケアのアドバイスも行っております。生活習慣の改善法や簡単に取り組めるストレッチなど、身体の状態に合わせてお伝えしていきます。
⑥お子様連れ大歓迎!保育士がお子様をお預りします
当院には有資格者の保育士が専属で駐在しており、リラックスして気を張らず施術を受けられます。多くのママさんたちに安心してご利用いただいています。
⑦女性施術者も在籍しております
国家資格を持つ女性施術者が在籍しておりますので、ご希望の方はお申し付けください。
⑧有名雑誌や新聞などメディアで多数紹介されております
全国紙の「ひよこクラブ」をはじめ、健康雑誌や大阪日日新聞など様々なところで紹介されております。
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