大阪のプロが教える!産後の頭痛や腰痛の原因と対策とは?

2018.12.26

説明

吐き気や痛みなど、大変な思いをしてやっと出産を乗り越えひと段落!と思いきや今度はつらい頭痛や腰痛にお悩みではないですか?

出産して終わりではなく、そのあとには慣れない子育ての始まりです。
ただでさえストレスや悩みを抱えながらの生活ですのに、そこに頭痛や腰痛の問題まで加わるなんてたいへんですよね

そこで今回は、産後の頭痛・腰痛をできるだけ軽減するべく原因と解決策についてご紹介します。

 

□産後の頭痛、腰痛の原因

*肩こり

今まで経験してなかった赤ちゃんへの授乳や抱っこという肩、首に負担のかかる動きで血流が悪くなり肩こりを引き起こします。この肩こりはただつらいだけではなく、頭痛の原因にもなってしまうのです。

*疲労やホルモンバランスの乱れ

慣れない子育てで心身ともにストレスを感じてホルモンバランスの乱れが生じます。なかなか十分な睡眠もとれず、回復もしないので自律神経が乱れ頭痛、腰痛の原因となります。
また、ケアをする時間がとれないために痛い腰をかばいながらの生活を強いられてますます悪化したり、ほかの部位が痛み出したりすることもあります。

*水分不足

授乳がはじまると体の水分が失われて血流が悪くなり頭痛を引き起こしてしまいます。

*骨盤の歪み

出産時に赤ちゃんが通るスペースを確保するために骨盤は開きます。このときの歪みのせいで体全体の血流が悪くなり、頭痛、腰痛を引き起こしてしまうのです。
また、妊娠中は大きくなったお腹を支えるために腰をそって生活してしまいます。このときの影響はすぐに消えるものではないので、妊娠中の腰痛が治っていないことがあります。

 

□産後の頭痛、腰痛の解決策

先ほど、ご説明したように産後の頭痛や腰痛には様々な原因があります。
そのため、対策も原因に合わせていくつもあります。

産後の頭痛、腰痛の対策としては、骨盤矯正をする、呼吸法を改善する、疲労を取るなどが挙げられます。
骨盤矯正については、他の記事でご自宅で簡単にできるストレッチ方法をご紹介しておりますので、そちらをご参照ください。
また、浅い呼吸を繰り返すと、自然に体が緊張してしまいます。
できるだけ、ゆっくりと不快呼吸を意識しましょう。
最後に、最も簡単な方法が睡眠を十分にとって、疲労をとることです。
意識して睡眠をとったり、趣味を楽しんだりして、身体的にも精神的にも疲労を取ることを心がけましょう。

 

□さいごに

産後のつらい頭痛、腰痛についてご説明しましたがいかかでしたでしょうか?
育児をがんばるためにも自分の体調はなるべくよく保ちたいですよね。セルフケアはもちろん、専門家への相談も考えてみてくださいね。