大阪のプロが伝える!産後のひどい生理痛の原因と解決策とは?

2018.12.07

説明

子供を産んだら生理痛が和らぐと思っていたのに、逆に痛みがひどくなってしまった経験はありませんか?

出産の影響で子宮口がひらき経血が前よりも排出されやすくなり、そのおかげで生理痛が和らぐというのが一般的な説です。
しかし、生理や生理痛の問題は女性ひとりひとりに個人差があるため例外も多く、産後の方がむしろ生理痛がひどくなってしまう女性のかたもたくさんいます。出産後は子育てもしなくてはいけなくなり、生理痛がひどいのを解決したい、できるだけ痛みのない生活を送りたい、という願いが前よりも強くなるのではないでしょうか?

そこで今回は、産後の生理痛の原因と解決策についてご紹介します。

 

□産後の生理痛が悪化する原因

*ホルモンバランスの変化

女性の体はとても繊細です。そのためダイエット、ストレス、睡眠不足などでもホルモンバランスは変化してしまいます。特に、妊娠・出産は心身ともに影響をうけてホルモンバランスが変化し、生理痛の原因となるプロスタグランジンというホルモンの分泌が増加して痛みがひどくなることがあるのです。

*骨盤の歪み

出産時に赤ちゃんを産むために産道に十分なスペースを用意するために、母親の骨盤は広がり、歪みます。産後は、この歪みは徐々に戻っていくか、骨盤矯正などでケアしなければいけません。骨盤が歪んだままだと子宮が骨盤にひっぱられてしまい硬くなり、経血の排出時の障害となり痛みが生じるのです。

*疾患

つらい生理痛をずっと我慢してきたけど、実は病気だったということもあります。具体的には子宮内膜症や子宮筋腫といったものが挙げられます。治療が必要になる場合もあるので気になることがあったら産婦人科に相談して見ましょう。

 

□産後の生理痛を軽減する解決策は?

*きちんと休む

出産後は慣れない子育てのストレスが思ったよりもかかっているものです。ストレスはホルモンバランスの乱れの大敵です。体の調子をみてきちんと休養をとりましょう。

*血の巡りをスムーズに

生理中だけに限ったことではありませんが、体をなるべくあたためて血行をよくしましょう。

*エストロゲンを摂取する

生理痛は女性ホルモンのエストロゲン不足の時にひどくなります。
エストロゲンは豆乳をとることで摂取できます。低カロリーな点もおススメです。

*整体

生理痛の原因として見逃してしまいがちなのが骨盤の歪みです。整体で骨盤矯正をうけ正しい位置に骨盤を戻せたら、経血を排出するときの負担を軽減できるため効果的です。
出産で歪んだ骨盤は自力で戻る場合もありますが、整体での矯正が必要な場合もあるので、ぜひ相談してみましょう。

 

□さいごに

産後の悪化した生理痛についてご説明しましたが、いかがでしたでしょうか?
なるべく痛みのない生活をおくるために、セルフケアだけではどうしようもなくなったらぜひ、専門家の方に相談してみてくださいね。