保育士直伝!「概念の形成0歳児編」

2020.09.09

説明

 

こんにちは!!

リボディ魚住の保育士です。

 

私が保育現場で経験、体験したことを

保育士の視点からお話していきたいと思います。

 

今回のテーマは「概念の形成0歳児編」です。

 

生まれた時からすでに目は見えていて

耳も聞こえています。

認知機能などはまだまだ不十分ですが

味覚、嗅覚など直接生命に関係が深い感覚は

かなり機能しています。

 

説明

2ヶ月ごろには音がするとその方向を向いたり

6ヶ月ごろには目と手の協応が始まり

おもちゃを片方の手から

反対の手へと持ち替えたりします。

 

10ヶ月ごろになると

大人が指差した方を見たり

見慣れたおもちゃがなくなると

「あれ?」っと気づく様子が見られます。

 

箱の中身を出したり入れたりして楽しんだり

スイッチなどのボタンを押すブームが来るのもこの時期です。

 

片付けても、片付けても中身を出されて

散らかり放題・・・って光景も

よくある光景ですね(笑)

 

大事なものは子供の手の届かない場所に

置いておくのはもちろんですが

遊んでもいい箱を用意して

おもちゃとして遊ばせてあげることで

子供の「やりたい」を満足させてあげられますよ!

 

とは言え、ダメなものほど触るんですけどね(笑)

 

感覚や知覚機能の基礎作りとして。。。

●感触の良いおしゃぶりを舐めたり噛んだりして

唇の感覚を育てたり、筋肉を強める。

  ●見る、聞く、触るを楽しめるおもちゃを用意して

感覚を刺激する

  ●足の裏には体中の神経が集中しています。

足の裏を揉んだり、触ったりして刺激する

 

肌と肌の触れ合いはいいスキンシップにもなるので

ご家庭でも試してみてください!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

保育士 福浦ゆかり

2022年9月9日 記載

参考文献:発達がわかれば保育ができる! 川原佐公