保育士直伝!『育休中のお父さんお母さんに復職前にしておいて欲しい事』

初めまして。
リボディ魚住の保育士です。
保育士としての経験や体験が
皆さんの子育てに少しでも
役立つ情報になればいいなと思って
お話していきます。
今日のテーマは
「復職前にして欲しいこと」です。
先日、院内限定で配信している
「ここだけの話」の中で
復職後の生活のイメージはできていますか?
といった内容を少しお話しました。
今の生活に+仕事が入ると
物凄く慌ただしくなってきます。
子供と関わる時間は
今よりも何倍も少なくなります。
今回は復職までの貴重な時間に
子供といっぱいしておいて欲しいことを
お話したいと思います。
①:いっぱい触れ合ってスキンシップを取る
②:ゆっくり、じっくり、しっかり遊ぶ
③:思い出づくり
①いっぱい触れ合ってスキンシップを取る
もう普段の生活のなかでも
十分にスキンシップを取っていると思いますが
やっぱり肌と肌が触れ合う遊びは
子供は大好きです。
0歳児はたくさん語りかけてあげて下さい。
たくさん笑いかけてあげて下さい。
お母さん、お父さんの顔や声は認識できています。
遊びの時だけでなく
着替えや、オムツ交換の時も
声を掛けててあげることで喜びも倍増です♪
足の裏や脇腹を
こちょこちょされるのも大好きですよね♡
1歳児2歳児と大きくなると
高低差のある遊びは大好きです。
お母さん、お父さんは膝を曲げて座り
膝小僧に子供を乗せて
ストンと下に降ろす遊びや
そのまま膝を上下に揺らして
がたがたさせるのも喜びます。
遊ぶ時には「ひゅ~ドン!」や
「ガタガタガタガタ・・・」と
効果音を付けてあげると
優しく動かしていても
臨場感が増して楽しくなるようです。
重要なのは肌と肌で触れ合うこと
心を通わせることです。
テレビを見ながら。携帯を触りながら。の
・・・ながら。の触れ合いは意味なしです。
これは復職後の方が
よくありがちかもしれません。
どうしても慌ただしくなるので
料理しながら、家事しながらが増えてしまいます。
仕方ないことでもありますが
できれば、背中で会話するのではなく
手を止めて目線を合わせて
顔を見てお話してあげて下さいね。
ただ今はゆっくりとした時間が取れます!
しっかり向き合って
顔を見て触れ合い遊びをたくさんして下さい。
②ゆっくり、じっくり、しっかり遊ぶ
①の内容と似ている部分もありますが、
今ゆっくり関われる時に
ゆっくり、じっくっり、しっかり遊んであげて欲しいのです。
子供と遊ぶのは毎日毎日
お出掛けをしないといけない訳ではありません。
「お母さん、お父さんと一緒に」がポイントです。
家にあるおもちゃで
ゆっくり、じっくり、しっかり遊ぶことでも
十分に心は満たされます。
2歳ぐらいになると
1人遊びも上手にできるようになります。
もちろん1人遊びの時間も大切です。
でも1人より相手がいた方が
遊びの幅は広がります。
ままごとやブロックなど
1人でも十分楽しめるおもちゃで
一緒に遊んであげて下さい。
他にも、絵本をたくさん読んであげて下さい。
子供は好きな絵本は
エンドレスで要望してきますが
膝に乗せてゆっくり読んであげられるのも
今のうちかもしれません。
絵本は長いお話もあるので
読んであげたいけど
「今日は1冊ね!」「また明日ね!」に
なりがちな遊びです。
ゆっくり関わる時間がある今、
たっぷり絵本を読んであげて下さい(*^^)v
③思い出づくり
これは子供のためというよりも
お母さん、お父さん自身のためですね♪
働きながら家事、育児をするのは
慌ただしい日常になります。
心の余裕なんて
いつの間にかどこへやら…(笑)
今でも自分の生活リズムより
子供の生活リズムに合わせた生活に
なっていると思います。
毎日一生懸命で
息詰まりそうな日もあると思います。
たまには息抜きや休憩も必要です。
お出掛けをしたり、旅行に行ったりして
のんびり思い出を作って下さい♡
小さい子供は忘れてしまうかもしれませんが
楽しかった体験や経験は大事です。
思い出をたくさん作って
子供もお母さんお父さんも
4月から始まる
新しい生活のパワーにしてくださいね♪
いかがでしたか?
今じっくり関わることが
憂鬱になることもあると思います。
鳴き声を聞いてイライラ。
夜泣きが多くて睡眠不足。
なんで泣いてるか分からず不安。など
子育ての悩みは尽きないと思います。
今は四六時中一緒に居ますが
園生活が始まると
一緒に関わって過ごす時間は
1日1時間あればいい方かもしれません。
これは子供にとっても負担になります。
働くことがいけないわけではありません(^^)
保育園・幼稚園に通わなかったとしても
義務教育になれば同じように
関わる時間は減っていきます。
子供も子供なりに
新しい生活に順応していきますが
四六時中関わる時間があるうちに
少し先のことを考えてみると、
今のこの時間も大切なんだな~と
ちょっとでも感じてもらえれば嬉しいです。
きっと復職後には
「あぁ~もっとゆっくり関わってあげたいのに…」が
悩みになると思いますよ(^^)
最後まで読んで頂きありがとうございました。