保育士直伝!「リボディあるあるpart1」

こんにちは!!
リボディ魚住の保育士です。
私が保育現場で経験、体験したことを
保育士の視点からお話していきたいと思います。
今日のテーマは
「リボディあるある」です。
最近また発見しました!!笑
(相変わらず、子供観察が趣味です。笑)
最新の情報をお届けします!!
〜リボディあるあるpart1〜
最近、後追い、人見知りの月齢になるお子様が
よくママと一緒に来てくれます。
治療室に入るときは少しの間ママとバイバイ・・・
みんな、この世の終わりかのように泣きます。笑
近くにいる子供は
泣き声の連鎖でつられ泣き・・・。
側から見ればカオス状態ですね(^^)
子供は泣くのが仕事なので、ご安心ください♡
私もこの状況にはもう慣れているので大丈夫です♡
そして、泣いている子供に
ママから預かったタオルやブランケットを渡すと
ピタッと泣き止むか
少しずつ泣き声が落ち着いてくることがあるんです!
家の嗅ぎ慣れている臭いに
安心感を感じられるのでしょうね。
特に眠くなってきた子供は効果大!!
泣き疲れと眠さで
意識が朦朧としてきているので
誰に抱っこされているのか分からない状態になっています。
なので、タオルやブランケットを
私の胸元の当てて、子供との間に挟んで
抱っこしているとママだと思い込んで?
スヤスヤ眠りについてくれます。
子供の嗅覚恐るべし!!と思いながら
毎回騙されてくれる子供たちが可愛くて
子供が眠りにつく瞬間
クスッと笑っちゃいます(^^)
皆さんも誰かに預ける時など
ハンカチやブランケットセットを
持っていくといいかもしれません。
最後まで読んでいただきありがとうございました。