リアル子育てママ直伝『やってて良かったこと(食事編)』

みなさん、こんにちは♪
リボディ魚住の豊田です!
最近湿度が高くジメジメしてますね・・・
夏本番になると暑さで食欲がなくなったり、
料理が手抜きになったり・・・
料理が手抜きになるとメインは魚焼くだけ!
っていう日が多くなります。
そんな私が子供に魚を食べさせるためにやったこと、
やってて良かったことを今日はお伝えします!
今日のテーマは
『やってて良かったこと(食事編)』です!
私は子供の頃、魚の日がうれしくなくて、
嫌やな〜って思ってました!
嫌だった理由は2つあります!
一つ目は急にくる魚の日!
今日は「肉食べたい!」っと思ってても
突然出てくる魚!
母は栄養やバランスを考えて
作ってくれてたのに、
魚の日は「えぇ〜〜〜‼︎」とブーイングしてました!
二つ目は骨!!骨を取るのがすごく嫌で・・・
口の中でチクチクした感覚を持った時は最悪でした!
この経験を生かして、魚を嫌がらずに
食べさせたいと考えたのがこちら!
ご紹介するアイデアは2つ☆
①今日は肉の日?魚の日?
②骨探しゲーム
①今日は肉の日?魚の日?
子供達が1歳になった頃から肉の日と魚の日を
交互にするようにしました!
交互にすることで、「今日は肉の日!」
「明日は魚の日!」と子供達から
言ってくれるようになりました!
うちの子たちも魚より肉の方が好きですが、
魚の日をつくることで期待外れした
残念な感覚はないような気がします。
肉の日と魚の日をわかりやすく分けることで
今のところ魚を嫌がることはないです!
②骨探しゲーム
魚って骨があるから食べにくいですよね〜?
このマイナスイメージをプラスに変えたい!!
と思って考えたのが、
「骨探しゲーム」!!
これはとっても簡単!!
骨を見つけたら、「ラッキー」と叫ぶ♪
ただこれだけです!笑
でもこれは本当に効果があります!!
魚の日は「骨探しゲーム開始!!」と
言う掛け声から始まって、
「ラッキー」が連発します!!
取るのが面倒で口に入るとチクチクする嫌な骨!
でもゲームにしたことで、
今でも嫌がることなく魚を食べてくれます☆
今回のテーマはいかがでしたか?
お子さんに魚を食べさせるのに悩まれてる方、
ぜひ一度試してみてください♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。